[メイン] 高山春香 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8

[メイン] ビスマルク : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

[メイン] カナヅチ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[メイン] ビスマルク : わたしかしこいわ!

[メイン] 高山春香 : ひどーい!私最低値!

[メイン] 東北きりたん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] 高山春香 : GMさん私INT振り直したいな~

[メイン] 高山春香 : 振り直したいな~(チラチラッ)

[メイン] GM : たいした卓じゃないので振り直しは3回まで認めることを教える

[メイン] 高山春香 : やった~!

[メイン] 高山春香 : 2d6+6 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

[メイン] 高山春香 : ひどくない?

[メイン] 高山春香 : もう一回!

[メイン] 高山春香 : 2d6+6 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[メイン] 高山春香 : ?????

[メイン] 高山春香 : もういいや!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 準備はいいかァ

[メイン] 高山春香 : 0時……!

[メイン] 高山春香 : 教えるよ~!

[メイン] 東北 きりたん : 教えます

[メイン] ビスマルク : 教えるわ!

[メイン] カナヅチ : 教えますよ

[メイン] GM : 出航だァ~~~

[メイン] 高山春香 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] カナヅチ : 出航だァ~~!

[メイン] 東北 きりたん : 出航どぅあ〜

[メイン] ビスマルク : 出撃よ!ついてらっしゃい!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここは都内某所の『赤毛荘』

[メイン] GM : 女性向けシェアハウスである。

[メイン] GM : 管理人の三船を中心に、今は4人の女性が入居している。

[メイン] 三船 美優 : 「……」 キッチンで朝食を作っている

[メイン] 高山春香 : ふぁぁ……おはようございます~

[メイン] 三船 美優 : 「あら……おはよう、春香ちゃん」

[メイン] 高山春香 : あっ!管理人さん!私も手伝います!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 得意料理 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] 三船 美優 : 「……大丈夫よ、春香ちゃんはゆっくりしてて……」 申し訳なさそうな貌

[メイン] 高山春香 : そうですか?わかりました~
いつも美味しいご飯ありがとうございます~!

[メイン] ビスマルク : 今日はどんなものをいただけるのかしら?(テーブルで待機)

[メイン] 三船 美優 : 「でも、そうね……トーストくらいはお任せしようかしら」 ※技能ふってくれたしね

[メイン] カナヅチ : 管理人さんの料理姿…朝から眼福ですな~

[メイン] 高山春香 : は~い!任せてください!

[メイン] 三船 美優 : 「あら、ビスマルクさん……起きていらしたのね。それに、カナヅチちゃんも」

[メイン] 高山春香 : あ!カナちゃんおはよ~!

[メイン] 東北 きりたん : 「おあよーございます……」

[メイン] カナヅチ : おはよーございます!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんもきりちゃんもおはよ~

[メイン] ビスマルク : 当然よ!早寝早起き!ここは規律が緩んでるわね!

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 高山春香 : 完璧で幸福だね!

[メイン] ビスマルク : 私が指揮してあげようかしら!

[メイン] 三船 美優 : 「きりたんちゃん……眠いなら、まだ寝ててもいいのよ…??」

[メイン] 東北 きりたん : 「毎朝元気ですねぇ……
あ、いえ、朝ごはん食べたいので」

[メイン] ビスマルク : 今日は休日だったかしら

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ、そう……お腹が空いてるのね。じゃあ、待っててね」 と控えめな笑顔

[メイン] ビスマルク : まあ結局平日に戻すよりは休日も同じように規則正しく生活すべきよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「いつもありがとうございます」

[メイン] 三船 美優 : 「いいの、管理人なんだからこれくらいは……しないと、ね?」

[メイン] 高山春香 : 今日はお休みの日だからゆっくりしたいね~

[メイン] ビスマルク : 皆も美優を見習いなさい!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : 管理人の左薬指には指環が嵌められている。だが、彼女は今は独身であることを教える。

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 東北 きりたん : 「っすー……」

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 高山春香 : 管理人さん 前からずっと気になっていたんですけれども……

[メイン] 高山春香 : その指輪は……?

[メイン] 東北 きりたん : 「ばっ……」

[メイン] ビスマルク : 綺麗な指輪ね!センスがいいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「あ、ああ……これね。あの人の、形見……かしら、ね━━」 と指環を見つめる

[メイン] 東北 きりたん : 「……」額をおさえる

[メイン] 高山春香 : っ……!(声を詰まらせる)

[メイン] 三船 美優 : 「ご、ごめんなさい……休みの日の朝なのに」

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] ビスマルク : いい人だったのね!私もそんな人と巡り合いたいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「……そうね、ビスマルクさん。あの人はとても優しいヒトだったわ」

[メイン] 高山春香 : い、いえっ!その、私も思い出させちゃって、ごめんなさい

[メイン] 東北 きりたん : 「……食器の準備くらいはしますか」

[メイン] カナヅチ : 美優さんと結婚するなんて羨ましい人がいたもんですねえ

[メイン] 三船 美優 : 「いいのよ、春香ちゃん。みんなにキチンと説明しなかった方が……悪いでしょうし……」

[メイン] ビスマルク : だから料理上手なのね!今度はドイツ料理をお願いしたいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ、ありがとう……きりたんちゃんは偉いわね……」 と撫でる

[メイン] 東北 きりたん : 「……」頬を染める

[メイン] 三船 美優 : 「ドイツのお料理だと……アイントプフとか、そういう簡単なものなら」

[メイン] ビスマルク : 教える前からその名前が出てくるなら上出来よ!

[メイン] 高山春香 : お詳しいですね

[メイン] 三船 美優 : 「あら、きりたんちゃん……顏が紅いわ。熱でもあるのかしら??」 と彼女の頬に手を添える

[メイン] 東北 きりたん : 「え、ああ……なんでもないです、はい」軽く距離をおきつつ

[メイン] 三船 美優 : 「……」 離れられて寂しそうな顔

[メイン] カナヅチ : 私が検温してあげましょうか…へっへっへ

[メイン] ビスマルク : なに!?風邪ひいたの!不摂政してるからよ!

[メイン] ビスマルク : ねぎをまけば治ると聞いたわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「ドイツ人は空気が読めないんですか……」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] ビスマルク : 美優!長ネギ頂戴!

[メイン] 東北 きりたん : 「ぬお!や、ヤメロー!!」

[メイン] 三船 美優 : 「え……ねぎ、ですか……?」 と野菜室から取り出す

[メイン] ビスマルク : ネギマフラー!これでしばらく安静にしてなさい!寝ることを許可するわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「やめてください!やめっやめろ!
ネギ臭い!!」

[メイン] ビスマルク : あなたの先輩から聞いた方法よ!

[メイン] カナヅチ : ネギ、嫌いですか?

[メイン] 三船 美優 : 「あらあら……どうしましょう」 と春香に助けを求める

[メイン] 東北 きりたん : 「だずげで……」

[メイン] 高山春香 : も~!食べ物で遊んじゃいけませ~~~ん!!

[メイン] ビスマルク : 遊んでないわ!民間療法よ!

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 手先の早業でネギ没収 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] カナヅチ : !?

[メイン] ビスマルク : あ!なにするのよ!

[メイン] 高山春香 : ダメです!これは没収です!

[メイン] 東北 きりたん : 「助かった…」

[メイン] ビスマルク : しょうがないわね…じゃあいっしょにいらっしゃいきりたんベットまで連れてってあげるわ

[メイン] 高山春香 : はい管理人さん ネギお返ししますね!

[メイン] 三船 美優 : 「ビスマスクさん……悪気はないことは、わかってるわ」

[メイン] 東北 きりたん : 「やだー!」

[メイン] ビスマルク : 美優!薬どこ!

[メイン] 高山春香 : ネギがあるということは今日の夜は鍋ですか?

[メイン] 三船 美優 : 「けど、きりたんちゃんのことを……もう少し考えて欲しいの」

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] ビスマルク : いつだって考えてるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「うっ……」

[メイン] 高山春香 :


[メイン] GM : ビスマルクは三船の未亡人特有のじめっとした説得を受けた

[メイン] ビスマルク : 艤装がさびるわ!

[メイン] カナヅチ : 乾気と湿気に挟まれて…私たちは息もできない!!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんも反省しなきゃ めっ!だよ!

[メイン] ビスマルク : 私は何も悪いことしてないわ!

[メイン] 高山春香 : 人が嫌って言ったらストップしなくちゃダメなの!

[メイン] 東北 きりたん : 「湿度が……湿度が高すぎる……」

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、ビスマルクさんは悪くないの……悪いのは、私だから……」 俯きながら

[メイン] カナヅチ : この部屋って除湿器ありますか?

[メイン] GM : 目星をロールしろ 初期値25%

[メイン] カナヅチ : ccb<=25 目星 (1D100<=25) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM :






[メイン] ビスマルク : CCB<=25 (1D100<=25) > 8 > 成功

[メイン] カナヅチ : おわァアア~~~~っっ!!!!

[メイン] ビスマルク : あったわよ!ドイツから持ち込んだ除湿器!

[メイン] ビスマルク : ドイツの工業力は世界一ね!

[メイン] GM : けどドイツ製のがあったことを教える

[メイン] ビスマルク : ポチ

[メイン] カナヅチ : 流石であります

[メイン] 東北 きりたん : 「パンにカビ生えますよこんなん…」

[メイン] GM : そんなこんなでみんなで協力して朝食を用意した

[メイン] GM : メニューはトースト サラダ ミネストローネスープ

[メイン] 東北 きりたん : 「美味しそう…」

[メイン] カナヅチ : おしゃれだ…

[メイン] 高山春香 : さすが!

[メイン] ビスマルク : 上々ね!

[メイン] GM : スープは角切りの野菜とベーコンが沢山入っている具だくさんだ

[メイン] 東北 きりたん : 「食べ応えがありますね」

[メイン] 高山春香 : タンパク質もあって健康的だね!

[メイン] カナヅチ : ボリューミィ…

[メイン] 三船 美優 : 「みんなに……健康で……いてほしいから……」

[メイン] ビスマルク : イモは?イモは入ってるの!?

[メイン] 高山春香 : どうしてイモ……?

[メイン] ビスマルク : ドイツ人だからよ!

[メイン] 三船 美優 : 「おいもはスープにいれると足がはやくなるから……ごめんなさい…」

[メイン] 高山春香 : わかった

[メイン] 東北 きりたん : (不味い……どうやっても湿っぽくなる……)

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 しめっぽい (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ビスマルク : しょうがないわね!

[メイン] ビスマルク : 除湿器スイッチオン!

[メイン] GM : 今回は除湿機がうまく機能した

[メイン] カナヅチ : ドイツの除湿器が効いたな

[メイン] 高山春香 : え、えっとえーっと!カナちゃーん!ジャム使ったら私にもちょーだーい!

[メイン] 東北 きりたん : 「なんなんですかねこれ」

[メイン] ビスマルク : 当然ね!

[メイン] 三船 美優 : 「それじゃあ、みんなで食べましょうか……いただき、ます」

[メイン] カナヅチ : わかった

[メイン] 高山春香 : うわ!ありがと~!

[メイン] カナヅチ : choice あずき いちご くらんべりー (choice あずき いちご くらんべりー) > くらんべりー

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] ビスマルク : いただきます!

[メイン] カナヅチ : クランベリージャムをあなたに預ける

[メイン] 東北 きりたん : 「いただきます」

[メイン] 高山春香 : う、うんありがと~

[メイン] カナヅチ : いただきます

[メイン] 高山春香 : いただきま~す!

[メイン] 高山春香 : グビッ!

[メイン] 東北 きりたん : 「おいしい」むっしゃむっしゃ

[メイン] カナヅチ : もっしゃもっしゃ

[メイン] ビスマルク : ハフハフ

[メイン] 三船 美優 : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク : 除湿器が!

[メイン] 三船 美優 : 「あら……ジャムが零れてるわ」 とテッシュを片手にきりたんの口元を拭う

[メイン] 東北 きりたん : 「へ?ああ、ありがとうございます……」

[メイン] 東北 きりたん : 「すみません、だらしなくて」

[メイン] ビスマルク : なにをやってるのよきりたん!私の妹もそこまでじゃなかったわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「管理人さんの前だと安心しちゃって……」

[メイン] 三船 美優 : 「ううん……いいのよ。こういうのも、管理人のおしごと……だから…」

[メイン] ビスマルク : 食べさせてあげようかしら!膝に座る?

[メイン] カナヅチ : 美優さん美優さん!私もジャムこぼしたから拭ってください!!

[メイン] 東北 きりたん : 「遠慮します」

[メイン] 三船 美優 : 「それに、きりたんちゃんって可愛いお口をしているのね」 そっとした唇を指で押さえる

[メイン] ビスマルク : なんでよ!

[メイン] 高山春香 : カナちゃんのは私が拭いちゃいま~す!

[メイン] 東北 きりたん : 「……そうですかね?初めて言われました」唇を指でなぞりながら

[メイン] 高山春香 :


[メイン] ビスマルク : みんなだらしないわね!緩み過ぎよ!

[メイン] カナヅチ : むっ!
いや…これはこれで!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] カナヅチ : ありがとうございます…春香さん

[メイン] GM : きりたんは三船からかなりの色気を感じることを教える

[メイン] ビスマルク : 除湿器がぁ!加湿器になってる!

[メイン] 東北 きりたん : 「っ……」

[メイン] 高山春香 : カ、カナちゃん食べ終わったら部屋でゲームしに行こっか!

[メイン] 東北 きりたん : (うわ……色っぽい……)

[メイン] カナヅチ : いいですね!

[メイン] ビスマルク : 食べ終わってからバタバタ動かない!

[メイン] 東北 きりたん : 「じゃ、じゃなくて!あの、朝ごはん片付けちゃいますね!」

[メイン] 高山春香 : もぐもぐ もぐもぐ ごっくん
ごちそうさまでした~!

[メイン] 三船 美優 : 「あら━━どうかしたのかしら?」 もう片手で髪をかきあげる動作

[メイン] ビスマルク : マナーってもんがあるでしょ!

[メイン] 三船 美優 : 「はい、おそまつさまでした……」 にこにこ

[メイン] カナヅチ : ビスマルクさんはお堅いことをおっしゃる…

[メイン] ビスマルク : 美味しかったわ美優!

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんも一緒にゲームしたいの~?

[メイン] 三船 美優 : 「ありがとう、ビスマスクさん……お口にあってくれると嬉しいわ」

[メイン] ビスマルク : お皿洗い手伝うに決まってるでしょ!

[メイン] ビスマルク : あなたたちもよ!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] カナヅチ : 私もごちそうさまですよ

[メイン] 高山春香 : 今日の当番の日はビスちゃんでしょ!

[メイン] ビスマルク : 私一人に任せていいのかしら?

[メイン] 東北 きりたん : 「その除湿機壊れてないですか?」

[メイン] 三船 美優 : 「ああ、いいのいいの……私が片づけておくから」

[メイン] ビスマルク : 煙吹いてるわ!

[メイン] 三船 美優 : 「みんなは、ゲームしてて?」

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、手伝いますよ」

[メイン] カナヅチ : そういわれると手伝わざるを得ないんですがね…

[メイン] ビスマルク : というかこの人たちゲームで容赦してくれないから嫌いよ!

[メイン] GM : とカンリニンサンは台所に籠る

[メイン] ビスマルク : 私も行くわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「全員ゲーム雑魚なので相手にならないんですよね」

[メイン] 三船 美優 : 「ありがとう、きりたんちゃん……ビスマルクさん」

[メイン] 高山春香 : じゃあ私も手伝います~!

[メイン] 三船 美優 : 「けれど、ここは私にまかせて……欲しいの。だめ、かしら━━?」

[メイン] ビスマルク : だめよ!

[メイン] カナヅチ : はい。

[メイン] GM : 具体的に言うとNPC無双してるのでPCだけの時間を取ることを教える

[メイン] ビスマルク : ルールは守るのよ!私はドイツの代表として来てるの!

[メイン] カナヅチ : わかりました

[メイン] 東北 きりたん : マッチポンプでは…?

[メイン] 高山春香 : でもォ~…ビスちゃん当番の日だもんね~

[メイン] 東北 きりたん : いえ、なんでもないです、ハイ

[メイン] 三船 美優 : 「さ、みんな……あそんでらっしゃい」 ときりたんの背中を押す

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……」名残惜しげに振り返る

[メイン] ビスマルク : ほら美優!スペース開けなさい!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : 管理人はきりたんへ色香のある笑顔を送った

[メイン] 東北 きりたん : 「っ!」頬を染める

[メイン] 三船 美優 : 「大丈夫だから……ビスマルクさんも、ほら」 と押しかえす

[メイン] 東北 きりたん : 「で、ではお言葉に甘えますね!」足はやに台所を去る

[メイン] ビスマルク : なによさっきからきりたんにばっかり!

[メイン] ビスマルク : 私もいろいろ手伝ったっていいのよ!?

[メイン] 三船 美優 : 「び、ビスマルク……さん…!」 迫られてたじろぐ

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんはSBKMだね!

[メイン] ビスマルク : SBKM?

[メイン] カナヅチ : ??

[メイン] 高山春香 : 嫉妬深い艦娘!

[メイン] ビスマルク : CCB<=55 日本語 (1D100<=55) > 85 > 失敗

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] 三船 美優 :

[メイン] 高山春香 : みんなの反応が冷たいよぅ~~~~~!!!

[メイン] ビスマルク : Sは?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク : にほんごむずかしいわ

[メイン] 三船 美優 : 「で、でも……こんな管理人じゃなくて……」

[メイン] カナヅチ : まあ日本語ではないと思いますが…

[メイン] 三船 美優 : 「みんなと……なかよく、してほしい……わ……」

[メイン] 高山春香 : もういいも~ん!!一人でお散歩出かけてきちゃうもんね~!

[メイン] ビスマルク : 私は日本と交流しにきたの!

[メイン] ビスマルク : 貴方も例外じゃないわ!

[メイン] カナヅチ : いってらっしゃ~い

[メイン] 三船 美優 : 「で、でも……っ」 伏し目がち

[メイン] 高山春香 : ガララッ!!ピシャッ!!

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] ビスマルク : もっと自信を持ちなさい!私が認めてあげてるのよ!

[メイン] GM : その流し目は、とても美しいだろう

[メイン] 三船 美優 : 「……そう、かしら……」

[メイン] ビスマルク : そういうところをね!

[メイン] ビスマルク : ドイツ料理を教えてあげるわ!

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ……ビスマルクさん。あなたのような留学生が来てくれて、うれしい……」

[メイン] ビスマルク : あれがこうしてそーしてこうよ!

[メイン] カナヅチ : どういうことですか?

[メイン] ビスマルク : 私もあなたのような人が下宿先にいて嬉しいわ!

[メイン] 三船 美優 : 「……そうなのね、ありがとう。でも、もう大丈夫だからみんなとゲームしてきてくれるかしら」

[メイン] ビスマルク : フィーリングで覚えなさい!

[メイン] 三船 美優 : 「あ、……春香ちゃんがいないわ」

[メイン] 三船 美優 : 「彼女、スマホ……忘れていったみたいだから、届けてくれないかしら?」 と3人へ

[メイン] ビスマルク : 散歩言って来るって言ってたわ!すぐ戻ってくるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[メイン] GM : こうして三人は春香をおいかけることになった

[メイン] カナヅチ : まあ~スマホなかったら大変ですからねえ

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速(戦艦) (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク : 速攻で追いつくわ!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 回避 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : 「はっや…!」

[メイン] 高山春香 : いった~い!

[メイン] カナヅチ : なんで回避を…

[メイン] ビスマルク : スマホを忘れてるわよ!

[メイン] GM : では、追いついたその先だったが

[メイン] 高山春香 : あっ……ほんとだ!ありがとうビスちゃん~!

[メイン] カナヅチ : ガッ…!

[メイン] 強盗 : 1D4 (1D4) > 1

[メイン] 高山春香 : ガッッッッ!!!

[メイン] 強盗 : 春香を攫います

[メイン] 高山春香 : おわァアアア~~~~~~!?

[メイン] カナヅチ : 何やってんだお前ェ!

[メイン] 東北 きりたん : 「それはダメでしょ!」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速 さらわれる前に確保よ! (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 強盗 : 「一人くらいいいだろ~」 と人質に

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 強盗 :

[メイン] ビスマルク : 当然ね

[メイン] 強盗 : 「ば、ばかなァ~~」

[メイン] カナヅチ : 格が違う…

[メイン] 東北 きりたん : 「すごい…」

[メイン] 高山春香 : す、すごい……!ありがとうビスちゃん!

[メイン] ビスマルク : いいのよ?もっと褒めても

[メイン] GM : こうして強盗は警察につれていかれました(解決)

[メイン] カナヅチ : 強盗っていうより…人さらいでしたね…

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、春香さん大丈夫でしたか?」

[メイン] ビスマルク : 大丈夫かしら?ぶつかってしまったから助け起こすわ

[メイン] 高山春香 : ちょっと怖かったけど……ビスちゃんとみんなのおかげで大丈夫だよ~!

[メイン] ビスマルク : 待ったく…あんな奴もいるのね

[メイン] ビスマルク : 下宿先の人たちはみんないい人なのに

[メイン] 東北 きりたん : 「なかなかままならないですからね、人は」

[メイン] カナヅチ : どこにも悪い人はいるもんです

[メイン] ビスマルク : これから一人歩きはしない方がいいわね…必ず二人一組以上で行動すること!

[メイン] 高山春香 : 私もみんながいい人で本当に良かったよ~

[メイン] カナヅチ : この町治安悪いのかな…?

[メイン] 高山春香 : 初めてあのシェアハウスに来た時は不安でいっぱいだったけど…

[メイン] カナヅチ : 1d100 治安の悪さ (1D100) > 32

[メイン] 高山春香 :


[メイン] 東北 きりたん :


[メイン] ビスマルク :


[メイン] 東北 きりたん : 埼玉県くらいの治安

[メイン] ビスマルク : まあスラムに女子寮立てないでしょうしね

[メイン] 高山春香 : ごめんわかんない

[メイン] 高山春香 : でも32%が検挙率だったら?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん : 「いや何が!なんですか」

[メイン] ビスマルク : 艤装を持ってくればよかったわ…

[メイン] 高山春香 : ……←意味深に無言

[メイン] GM : では、ここで

[メイン] 高山春香 :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] GM : 突如として大地が揺れる。

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 東北 きりたん : (^^)???

[メイン] GM : Fカップ以上なら胸も揺れることを教える

[メイン] ビスマルク : 私が守るわよ!

[メイン] 高山春香 : いやぁ~~!優ちゃ~~ん!

[メイン] カナヅチ : 怖いですね~!

[メイン] カナヅチ : ビスマルクさんにしがみつきましょう!!

[メイン] ビスマルク : 自分は守りようがないわ!

[メイン] GM : 全員DEXx5をロールしろ

[メイン] ビスマルク : きなさい!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 回避 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] カナヅチ : ccb<=75 (1D100<=75) > 26 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=65 回避 (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] ビスマルク : CCB<=75  回避 (1D100<=75) > 93 > 失敗

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんが階段から落ちて……!

[メイン] ビスマルク : さっき動き過ぎたからよ!

[メイン] GM : では、揺れた衝撃で

[メイン] GM : ビスマルクの上に春香が覆い被さる構図になることを教える。

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ :

[メイン] 東北 きりたん : 「ひゅーひゅー」

[メイン] ビスマルク : 大丈夫かしら春香?

[メイン] 高山春香 : あいたた……あっ!ご、ごめんねビスちゃん!

[メイン] GM : そうして地震は収まった。

[メイン] ビスマルク : 転ばないようにしたかったけど下敷きになるのが精いっぱいだったわ

[メイン] カナヅチ : くそっ…なまじ回避できたばかりにラッキースケベを逃した!

[メイン] GM : 春香とビスマルクはPOWx5をロールしろ

[メイン] ビスマルク : いいのよ!悔しいわね!この程度で!

[メイン] 高山春香 : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 89 > 失敗

[メイン] ビスマルク : CCB<=65 (1D100<=65) > 34 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : おわァあああ〜〜〜!!

[メイン] GM : では、春香はビスマルクの綺麗な貌を見て



[メイン] 高山春香 : っ!

[メイン] ビスマルク : どうしたの?そんなにじっと見つめて

[メイン] 高山春香 : な、なんでもないよっ……!

[メイン] ビスマルク : ちょっと顔が赤いわ

[メイン] ビスマルク : 貴方も風邪かもしれないわね
額をくっつける

[メイン] 高山春香 : なななな、なんでもないってば~~~!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] GM :

[メイン] ビスマルク : もっと赤くなったわ…きりたんから集団感染かしら

[メイン] 高山春香 : (気絶)

[メイン] ビスマルク : とりあえず寮に帰るわよ!いいわね!

[メイン] カナヅチ : あっ

[メイン] 東北 きりたん : 「……」

[メイン] ビスマルク : もう…妹を思い出す手のかかりようだわ

[メイン] ビスマルク : 春香をおぶって帰るわ

[メイン] カナヅチ : あんま長く帰らなかったら管理人さんが心配しますからね

[メイン] GM : ビスマルクはSTRx5をロールしろ

[メイン] ビスマルク : CCB<=50 (1D100<=50) > 66 > 失敗

[メイン] ビスマルク : こっちは自信ないわね…

[メイン] GM : では、上手くおぶりながら歩けないことを教える。

[メイン] カナヅチ : 来たか…私の腕力を見せる時が…

[メイン] ビスマルク : 肩を貸す方向でいくわ

[メイン] カナヅチ : じゃあもう片方の肩を私が

[メイン] ビスマルク : ありがとうカナヅチ

[メイン] 東北 きりたん : 「じゃあ荷物は私が」

[メイン] GM : わかった 二人なら自動成功でいいだろう

[メイン] ビスマルク : いつもふざけてるようで仲間想いよねあなたも

[メイン] カナヅチ : !?

[メイン] カナヅチ : いやあ~照れますね…

[メイン] ビスマルク : 何よそんな顔して
私だってそれぐらい見てるわ

[メイン] ビスマルク : いったでしょみんないい人だって

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ、セクハラはほどほどにして欲しいですけどね…」

[メイン] ビスマルク : どうせテレカクシとかでしょ

[メイン] カナヅチ : それは生き様なんでね

[メイン] ビスマルク : この通り恥ずかしがり屋だから

[メイン] GM : では、ここでビスマルクとカナヅチは目星の2倍を。ないなら50%だな

[メイン] カナヅチ : きりたんさんにとってのゲームが、ビスマルクさんにとっての戦いが、私にとってのセクハラです

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ今は武器や防具の時代じゃないですからね」

[メイン] ビスマルク : CCB<=160 目星 (1D100<=160) > 80 > 成功

[メイン] カナヅチ : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 目星とは原語だとSPOT HIDDEN

[メイン] GM : つまり視覚だけでなく嗅覚等も含まれてることを教える

[メイン] GM : 二人は抱えている春香からいい匂いがすることを教える。

[メイン] カナヅチ : へ~
嗅覚って聞き耳の範囲だと思ってましたよ

[メイン] ビスマルク : いつも通りいいにおいね!

[メイン] カナヅチ : ふむ…なかなか…

[メイン] GM : スペシャルなカナヅチは、このシャンプーの香りがとても好みなことを教える

[メイン] ビスマルク : 同じもの使ってるのにどうしてこう違うのかしら!

[メイン] カナヅチ : 蠱惑される…

[メイン] ビスマルク : ねえきりたん?

[メイン] ビスマルク : 日本人だからなのかしらね…

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[メイン] ビスマルク : ありがとう

[メイン] 東北 きりたん : 「急になんですか?」

[メイン] ビスマルク : 何も言わなくても荷物持ってくれて助かるわ

[メイン] 東北 きりたん : 「ああ、当たり前のことなので…」

[メイン] ビスマルク : いつも無茶苦茶してる私に呆れつつもついてきてくれてることも知ってる
私あなたたちが大好きだわ

[メイン] 東北 きりたん : 「私も好きですよ」

[メイン] カナヅチ : いえいえ…それが当たり前だって言うんだからきりたんさんはいい人だ~

[メイン] ビスマルク : 日本に来てよかった

[メイン] ビスマルク : これからもよろしくね

[メイン] 東北 きりたん : 「なんかあれですよね、お二人って結構ストレートに言いますよね」

[メイン] カナヅチ : なんですかもー
今からサヨナラするみたいなこと言い出して

[メイン] GM : そう、ビスマルクは穏やかな笑みできりたんを包み込んだ。

[メイン] ビスマルク : …私は奥ゆかしさという日本の文化がまだわかってないわね
ごめんなさい

[メイン] GM : カナヅチはビスマルクの脇腹を突きながら、そう云うだろう。

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、悪いとかじゃないんですけど」

[メイン] 東北 きりたん : 「照れますね」

[メイン] ビスマルク : 周りが優しいからつい甘えてしまうのよ

[メイン] GM : ビスマルクは、はにかんでみせた。

[メイン] GM : 普段は頼れる姉貴分の彼女にとって、その顏は意外性があったことだろう。

[メイン] カナヅチ : そういうこと言われると惚れ直しちゃいますよ

[メイン] GM : 無邪気に笑うカナヅチ。

[メイン] ビスマルク : その照れ隠しは相手によっては逆効果よ?

[メイン] カナヅチ : 心の底からの本心ですよ!私はみんなに惚れていますし、これから無限に惚れられる!

[メイン] ビスマルク : 焦るとしゃべりすぎるところもかわいくて好きだわ

[メイン] カナヅチ : んもー!

[メイン] 東北 きりたん : カナヅチ妖精はパタパタと羽を動かしているが、普段に比べて明らかに忙しない。

[メイン] 東北 きりたん : 私からは後頭部しか見えないが、その耳の赤さから、彼女の表情を推し量ることができる。

[メイン] GM : 普段の彼女こそ、悪戯好きの小悪魔だが……今はまるで、ビスマルクの魅力の前に揺らぎつつあった。

[メイン] GM : ━━そうしていると、春香の瞳が静かに開いた。

[メイン] カナヅチ : あ!!お目覚めですか春香さん!!

[メイン] 高山春香 : ……あ、あれ…?

[メイン] ビスマルク : あらお目覚めねお姫様

[メイン] 高山春香 : っ! う、うん!もうダイジョブだよ(目をそらしーの)

[メイン] 東北 きりたん : 「しばらく安静にしてた方がいいですよ」

[メイン] ビスマルク : 役得させてもらってるわよ
後いい匂いしたわ

[メイン] カナヅチ : ええ…最高ですよ

[メイン] 高山春香 : っ! 二人のエッチ!!

[メイン] カナヅチ : 春香さんに言われたくはないですね~

[メイン] 高山春香 : なんでぇ

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、そういえば……」

[メイン] 高山春香 : きりちゃん二人がいじめてくるよ~!

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東北 きりたん : 「年下に甘えないでくださいよ、しっし」

[メイン] ビスマルク : こら!まだちゃんとつかまってなさい!

[メイン] 高山春香 : うぅ~!みんなしてひどいよ~~!

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、あと春香さんちょっと付き合ってもらっていいですか」

[メイン] 東北 きりたん : 「買い物行きましょう」

[メイン] 高山春香 : ? う、うん いいけど……何かな?

[メイン] ビスマルク : 私も付き合うわ!あなたたち二人じゃ心配だもの

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、これは女同士の秘密のあれなので」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] 高山春香 : ! そ、そうそう!ビスちゃんは来たらダメでーす!

[メイン] 東北 きりたん : 「ビスマルクさんとカナちゃんさんはお帰りくだされ」

[メイン] ビスマルク : むぅヒミツ…じゃあしょうがないわね

[メイン] ビスマルク : でも暗くなる前に帰ってくるのよ!
何かあったらすぐ電話すること!

[メイン] 高山春香 : は~~い!

[メイン] ビスマルク : あなたたちに何かあったらと思うと心配して落ち着かないわ

[メイン] カナヅチ : なるほど…

[メイン] GM : ビスマルクとカナヅチはメイン2へ移動して欲しいことを教える

[メイン] 高山春香 : も~!ビスちゃん心配し過ぎだよ~!私こどもじゃないもん!

[メイン] 東北 きりたん : 「こう見えて意外と力あるんですよ」

[メイン] カナヅチ : まあ”そういうこと”ですか

[メイン] ビスマルク : さっきのこともあるから…本当に気を付けてね?

[メイン] 東北 きりたん : 「安心してください、私がお守りしますので」

[メイン] 東北 きりたん : 「……行きましたか」

[メイン] 高山春香 : ふっふっふ!あの件についてだね!

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、その通り…」

[メイン] 高山春香 : じゃあ行こう行こう~!

[メイン] 東北 きりたん : 明るくはしゃぐ彼女は先ほどまでの事を忘れているかのようで、私には少し眩しい。
年齢的には先輩ではありますが、それを良い意味で感じさせない立ち居振る舞いや雰囲気は皆から好かれています。

[メイン] 東北 きりたん : 「行きましょう、具体的に何を買うのかとか決まっていますか?」

[メイン] 高山春香 : う~ん……!やっぱり郷土料理で揃えた方が喜んでくれるかも!

[メイン] 東北 きりたん : 個人的に彼女といえばドイツ料理ではある、あるのだが、いかんせん専門外で何を揃えれば良いのかがわからない。

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、ですが材料などがわからないですね…」

[メイン] 高山春香 : まっかせて!私料理知識はそこそこあるから!

[メイン] 高山春香 : ccb<=60 得意料理 (1D100<=60) > 58 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : やはり彼女は頼りになる。

[メイン] 東北 きりたん : 「う〜ん、私もきりたんぽ料理以外も習った方がいいのでしょうか…」

[メイン] 高山春香 : そういえばビスちゃん 朝にオイモって言ってたね

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい、確か言ってました」

[メイン] 高山春香 : クヌーデル作ってあげたら喜ぶかも!

[メイン] 東北 きりたん : 「くぬーでる…?」

[メイン] 東北 きりたん : とは、一体なんであろうか。
浅学なこの身をひたすら恥じるばかりである

[メイン] 高山春香 : もちもちしてて美味しいんだよ~!きりちゃんも楽しみにしててね!

[メイン] 東北 きりたん : 「私はあまりお役に立てなさそうですねぇ……」

[メイン] 東北 きりたん : 個人的にドイツと言われて思い浮かぶのはソーセージやビールくらいだ。
料理の分野において私は彼女に逆立ちしても敵わないだろう、他の分野はまた別だが。

[メイン] 高山春香 : あっ!あと甘い物があるといいかも!アプフェルムースとかいいかも~!

[メイン] 東北 きりたん : 「あぷ…?」

[メイン] 東北 きりたん : なんだろうか、食べ物なのかも不明だ。

[メイン] 東北 きりたん : 口ぶりからしてデザートではあるのだろうが…全く想像ができない。

[メイン] 高山春香 : りんごのムースのことだよ~!
他にも色んな料理を作ってあげたら喜んでくれるだろうから……いっぱい買ってこよっか~!

[メイン] 東北 きりたん : 「へぇ……すごいですね」

[メイン] 東北 きりたん : ああ、悪い癖だ。
口数が少なすぎる。

[メイン] 高山春香 : そうだ!このことは管理人さんにも電話して相談しないと……

[メイン] 高山春香 : ピポパポ

[メイン] 東北 きりたん : 本当はもっとすごいということを伝えたいのに。
こんなにすごいと感じていると伝えたいのに。

[メイン] 東北 きりたん : 自分が嫌になる。

[メイン] GM : しかし、管理人は忙しいのか電話にでない。

[メイン] 高山春香 : う~ん……出ないなぁ……勝手に色々買っちゃってもいいのかなぁ

[メイン] 高山春香 : きりちゃんはどう思う?

[メイン] 東北 きりたん : だからせめて荷物持ちくらいにはなりたい。

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、まあ……良いんじゃないでしょうか」

[メイン] 東北 きりたん : 「提案したのも管理人さんですし」

[メイン] 高山春香 : そっかぁ~……でもほどほどの量にしておこっか

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ……そんなにはいらないですね」

[メイン] 東北 きりたん : 「人数の割に冷蔵庫小さいですし」

[メイン] 高山春香 : 余った材料で圧迫しちゃったら迷惑だもんねっ!

[メイン] 高山春香 : あっ!もうそろそろスーパーに着くね!

[メイン] 東北 きりたん : 「荷物持ちは任せてください」

[メイン] 高山春香 : そう?でも無理しちゃダメだよ?

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、大丈夫です、こう見えて荷物持ちには定評があるんです」

[メイン] 高山春香 : でも年下に甘えるのはダメって、きりちゃんに言われたばっかだもんね~

[メイン] 高山春香 : 一緒に持とっか!

[メイン] 東北 きりたん : 「年下がいいかっこしたがってるんだから、そういうの見て見ぬ振りするもんですよ」

[メイン] 高山春香 : ええ~~~!きりちゃん都合が良すぎるよそれ~!

[メイン] 高山春香 : も~きりちゃんにはいつも敵わないな~

[メイン] 東北 きりたん : 敵わないのは私の方だ。

[メイン] 高山春香 : じゃあお言葉に甘えちゃおっかな~?お願いねきりちゃん!(ニコッ)

[メイン] 東北 きりたん : その表情に、勝つ日は来るのだろうか。

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、頼まれました」

[メイン] GM : そうして、買い物を済ませた2人も帰宅するだろう。

[メイン] 高山春香 : どう?きりちゃん重くない?

[メイン] 東北 きりたん : 「平気ですよ」

[メイン] ビスマルク : お帰りなさいふたりとも!

[メイン] ビスマルク : 歓迎のクラッカーよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「わっ」

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ : ぱーん

[メイン] ビスマルク : 逆サプライズ!

[メイン] ビスマルク : 私に秘密にできると思ったかしら!

[メイン] 高山春香 : ぎ、逆……!?

[メイン] 東北 きりたん : 「なんの話ですか…?」

[メイン] ビスマルク : 私も一緒にパーティの準備したかった!

[メイン] カナヅチ : まあ…諦めていただければ…

[メイン] ビスマルク : これはその報復よ!

[メイン] ビスマルク : 既に部屋はパーティの飾りつけがなされてるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「カナちゃん先輩……」

[メイン] 高山春香 : カナちゃんもしかしてしくじっちゃったの~!

[メイン] 東北 きりたん : 「貴女やりましたね?」

[メイン] ビスマルク : いえ?言わなかったわよ

[メイン] カナヅチ : 私は悪くねえ!私は悪くねえ!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク : でもあなたたちが準備してないわけないでしょ

[メイン] ビスマルク : 秘密と言われた時点で感づいたわよ

[メイン] カナヅチ : そう言って何の確証もないのに確信してたんですよねえ…こわい

[メイン] 三船 美優 : 「あら……みんな、お帰りなさい。なんだか、とても楽しそうね……ふふ…」

[メイン] 高山春香 : 勘が鋭い……なんて恐ろしい!

[メイン] 三船 美優 : 「けれど……ビスマルクさんと、カナヅチちゃんはとても汗をかいているみたい」

[メイン] 高山春香 : あっ ただいま帰りました~

[メイン] ビスマルク : 勘じゃないわ!私はあなたたちを誰より信頼してるからね!

[メイン] 三船 美優 : 「お湯、沸いてるから先にお風呂に入ってきて……いいかしら?」

[メイン] ビスマルク : もう少し驚いた顔見たいわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「いや…もうなんか驚くのも疲れたっていいますか……」

[メイン] ビスマルク : でも…まあ少しは気が済んだからよしとするわ!

[メイン] ビスマルク : あなたたちも飾り付けがあるでしょうし私をびっくりさせてみなさい!

[メイン] 三船 美優 : 「春香ちゃんも、きりたんちゃんも一緒に入ってきてね」

[メイン] 東北 きりたん : 「……マジですか?」

[メイン] 三船 美優 : 「その間に……私が準備しておくから」

[メイン] ビスマルク : あら全員入るのかしら

[メイン] 高山春香 : ふっふっふ~!じゃあすっごい飾り付けにしちゃうんだからね!

[メイン] カナヅチ : 来たか…温泉イベント!!

[メイン] 高山春香 : 楽しみにしててね!

[メイン] 高山春香 :

[メイン] ビスマルク : じゃ後でみんなで飾りつけしましょう!

[メイン] GM : イベントなので全員強制入浴だ

[メイン] ビスマルク : 私それがしたかったのよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「カナちゃん先輩何かある度バスタオルとか作ってましたよね」

[メイン] カナヅチ : 全てはこの日のために、ですね

[メイン] ビスマルク : さあきりたんと春香は覚悟できてるわね!

[メイン] 東北 きりたん : 「やだぁ…」

[メイン] 高山春香 : 覚悟って何の覚悟!?

[メイン] ビスマルク : きりたんは私が洗う!私を春香が洗う!その春香をカナヅチが洗う!

[メイン] ビスマルク : 今日は私が主賓よ!文句は言わせないわ!

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ : なるほど…

[メイン] 東北 きりたん : 「……(死んだ目で無言)」

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : そうして4人は先に浴場へと向かった

[メイン] 高山春香 : わ、わかったよぅ~

[メイン] ビスマルク : 裸の付き合いというやつよ!

[メイン] カナヅチ : いやー仕方ないですね
受け入れざるを得ない
歓迎会だから!

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうですね」

[メイン] ビスマルク : ほらきりたんは私の膝の上!

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうですね」

[メイン] ビスマルク : 指の腹で優しく頭皮を洗ってあげるわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、そうひぃっ!」

[メイン] ビスマルク : 気持ちいかしら!妹には喜ばれたのよ!

[メイン] 東北 きりたん : 「い、いつの間に私はお風呂場へ…」

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、気持ちいい…」

[メイン] ビスマルク : 春香は私をよろしくね!

[メイン] ビスマルク : カナヅチは春香を!

[メイン] カナヅチ : イエスマム

[メイン] 高山春香 : は、は~い!

[メイン] ビスマルク : 罰として多少セクハラしてもかまわないわ!

[メイン] 東北 きりたん : 「姉様に洗われている時を思い出しますね……」

[メイン] 高山春香 : どういうことぉ!?!?

[メイン] カナヅチ : 風が吹いてきたな

[メイン] ビスマルク : あそうだずんだも買ってあるわよ

[メイン] 高山春香 : 私はそんなえっちなことしませーん

[メイン] 東北 きりたん : 「ずんだはもう……腹ァいっぱいだ」

[メイン] カナヅチ : 春香さんには優しくしてあげますよん

[メイン] GM : そういう春香の胸は、高鳴りをしていた。

[メイン] ビスマルク : あなたのお姉さんがきりたんがこれが好きだっていうから

[メイン] 高山春香 : …………

[メイン] 東北 きりたん : 「あの人は……ちょっとアレなので……」

[メイン] 高山春香 : じ、じゃあ 背中洗うね~

[メイン] ビスマルク : いい人じゃない
話してるだけできりたんのことが大好きだって伝わってきたわ

[メイン] 高山春香 : (素手でビスマルクの背中を洗い始める)

[メイン] 東北 きりたん : 「……まぁ、私も姉様のことは大好きですけど…」

[メイン] GM : そして、カナヅチは春香のシャンプーの香りが好きだったな?

[メイン] カナヅチ : そうでしたね

[メイン] GM : 彼女を洗うということは、まさに超間近でその匂いを堪能するということだ。

[メイン] ビスマルク : 姉は妹離れできない物なのよ…わかってあげなさい

[メイン] カナヅチ : ……←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : 「そんなものなんですかねぇ……妹なので姉の気持ちはよくわからないです」

[メイン] ビスマルク : 本当にね…かわいすぎて構いたくなっちゃうのよ
嫌われると分かってもとめられないの

[メイン] カナヅチ : …じゃあ春香さんの背中流していきますねー

[メイン] 高山春香 : ! は、は~い

[メイン] 東北 きりたん : 「……あれですね、ペットを可愛がりすぎてストレス与えそうですよね」

[メイン] ビスマルク : ペットとは比較にできないぐらいかわいいからね

[メイン] ビスマルク : 終わったら反転よ!

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] 東北 きりたん : 「なんで…?」

[メイン] カナヅチ :

[メイン] ビスマルク : 逆方向だからきりたんが私を!私が春香を!カナヅチを春香が洗うのね

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、はい」

[メイン] 高山春香 : わ、わかったよぉ

[メイン] カナヅチ : 分かりましたが…

[メイン] ビスマルク : きりたんは大丈夫かしら?椅子でも出す?

[メイン] 高山春香 : 頭から洗ってあげるねカナちゃん~痒いところはありませんか~(シャカシャカシャカ)

[メイン] 東北 きりたん : 「ああいえ、大丈夫です、届きますんで」

[メイン] カナヅチ : あ~~~いいですね~~~

[メイン] カナヅチ : 今なら死ねるな

[メイン] 東北 きりたん : うわ、すげえ髪質……めっちゃ綺麗……。
思わず敬語が崩れてしまうほどだった。

[メイン] ビスマルク : 春香にそれにきりたんも
これに懲りたらこれからは私を仲間外れにするんじゃないわよ

[メイン] 高山春香 : カナちゃんの髪の毛ってくりんってしてて可愛いよね~

[メイン] 東北 きりたん : 「シャンプー何使ってます?」

[メイン] 高山春香 : はい

[メイン] ビスマルク : この寮共有の奴よ!

[メイン] ビスマルク : 美優がいいの入れてくれてるのね!

[メイン] カナヅチ : いやあ…ビスマルクさんは仲間外れしようとしても出来ませんよなあ…

[メイン] ビスマルク : というかシャンプーにこだわったことがないわ!

[メイン] 高山春香 : 管理人さんセンスすごくいいよね~

[メイン] 東北 きりたん : 「いえ、ビスマルクさん多分素で髪がすごい綺麗なんですよ」

[メイン] ビスマルク : それは…妹のおかげね…

[メイン] ビスマルク : 色々としてくれてたから

[メイン] ビスマルク : とてもいい子よいつかあなたたちにも紹介したいわ

[メイン] 高山春香 : へ~!

[メイン] 東北 きりたん : 「本当に好きなんですねぇ」

[メイン] ビスマルク : あなたたちと同じぐらいにね

[メイン] GM : そうして一同は身体を洗い終わり、湯船に身を沈めにいく。

[メイン] GM : 今日のお湯は……ミルク風呂のようだ。

[メイン] ビスマルク : これが美優なりのサプライズかしら?

[メイン] GM : 乳液のように白い湯船は、珍しいものだろう。

[メイン] 高山春香 : わぁ~!初めて見たかも!

[メイン] ビスマルク : まったく…これにも報復が必要ね

[メイン] カナヅチ : おっと…そろそろのぼせてきたな
私は失礼する

[メイン] ビスマルク : まちなさい

[メイン] 東北 きりたん : 「どういう効能なんですかね?」

[メイン] ビスマルク : ちゃんと湯船に入る!これ常識!

[メイン] カナヅチ : やめてください!放して…放せ!

[メイン] GM : そして心身をいやす一同

[メイン] 高山春香 : 私ものぼせてきちゃたな~!

[メイン] GM : では、ここで全員

[メイン] 高山春香 :

[メイン] カナヅチ : うぐっ…

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] ビスマルク :

[メイン] GM : STRx3をロールしろ

[メイン] カナヅチ : ccb<=45 (1D100<=45) > 45 > 成功

[メイン] 高山春香 : ccb<=30 (1D100<=30) > 90 > 失敗

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=42 (1D100<=42) > 47 > 失敗

[メイン] ビスマルク : CCB<=30 (1D100<=30) > 47 > 失敗

[メイン] カナヅチ : 弱者にカナヅチは振り回せねえ

[メイン] GM : では、カナヅチ以外に異変が起こる。

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] ビスマルク :

[メイン] カナヅチ : ふ…少し狂ったが計画通りだ

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] GM : 身体の奥底からぽかぽかしてきて……瞳がとろんとしてくる。

[メイン] ビスマルク : この子道連れにできないかしら

[メイン] GM : 下腹部のほうからじんわりと温まってゆく。

[メイン] 高山春香 : あぅ……

[メイン] 東北 きりたん : 「……っ」

[メイン] ビスマルク : ポカポカしてきたわ!

[メイン] GM : カナヅチは多少の耐性があったようだ。

[メイン] カナヅチ : よきかなよきかな

[メイン] GM : きりたん ビスマルク 春香

[メイン] GM : 1D3をロールしろ

[メイン] 高山春香 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ビスマルク : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] 東北 きりたん : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 春香はビスマルクへ

[メイン] GM : ビスマルクはカナヅチへ

[メイン] カナヅチ : まずい…!

[メイン] GM : きりたんは春香へ

[メイン] GM : お熱になることだろう

[メイン] 高山春香 : えへへぇ~~ビスちゃん~~

[メイン] ビスマルク : カナヅチ…

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、春香さん……」

[メイン] カナヅチ : ですってよ
ビスマルクさんは春香さんとしっぽり…

[メイン] 高山春香 : 私以外のこと見ちゃだめ~!

[メイン] ビスマルク : なんで湯船に入らなかったのよ…私のこと嫌いなの?

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 SBJK (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] ビスマルク : 逃がすわけないでしょ

[メイン] カナヅチ : いや…私はほかの人が乱されてる姿を見たいだけで私が乱れたいわけでは…

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 高速 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : 「…………」

[メイン] GM : しかし、ビスマルクの前にカナヅチは捕まる

[メイン] ビスマルク : 妹もね…あなたみたいな髪してるのよ…

[メイン] カナヅチ : 離してください~

[メイン] GM : そして、嫉妬したはるかは

[メイン] 高山春香 : ビスちゃんだめ~~!

[メイン] ビスマルク : だめよ
腕でがっつり拘束して膝の中にしまうわ

[メイン] GM : 自分に触って来た、きりたんのことが今度は気になって来た

[メイン] 高山春香 : !?

[メイン] カナヅチ : ウッ…

[メイン] ビスマルク : 春香のことも好きよ…きなさい

[メイン] 高山春香 : き、きりちゃん……?

[メイン] GM : ビスマルクとカナヅチはメイン2へ移動しろ

[メイン] 高山春香 : どうしたのきりちゃん……?

[メイン] 東北 きりたん : 「……ビスマルクさんといちゃいちゃしてればいいじゃないですか?」

[メイン] 高山春香 : ………でもきりちゃん 私のこと見てたよね?
どうして?教えてほしいな……?(きりちゃんの頬に手をあてがう)

[メイン] 東北 きりたん : 「う、ぁ……」

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] 高山春香 : ……ごめんねきりちゃん 引いちゃったよね

[メイン] 東北 きりたん : 頬に当てられた手を掴む。

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 東北 きりたん : そのまま春香の指を唇に滑らせる。

[メイン] 高山春香 : ……きりちゃん………それは、「そうして」もいいってこと、だよね……?

[メイン] 東北 きりたん : そのまま顎へ、首へ、そして胸へ。

[メイン] 東北 きりたん : 「んっ……」

[メイン] 高山春香 : (いい感じに潤んだ目で見つめる)

[メイン] 東北 きりたん : 胸から、腹へ、臍へ、そしてそのまま。

[メイン] 東北 きりたん : 「お湯が白くて、何をされてるのか、わかりません…」

[メイン] 東北 きりたん : 「だから何をされても、私はわからないです…」

[メイン] 高山春香 : ふふっ……じゃあ 管理人さんにはナイショだよ

[メイン] 東北 きりたん : 「……はい」

[メイン] 高山春香 : (ゆっくりとねっとりと唇を重ねる)

[メイン] 高山春香 : (悪いことしてるみたいで……ドキドキしちゃう……)

[メイン] 東北 きりたん : 柔らかな唇が数度触れる。

[メイン] 東北 きりたん : 「ん……」

[メイン] 高山春香 : (ごめんなさい管理人さん……今日だけきりちゃんは、「私のもの」)

[メイン] 高山春香 : ccb<=80 百合乱暴 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] 東北 きりたん : 少しの間啄みを繰り返した後、私の唇を割って舌が入ってくる。

[メイン] 東北 きりたん : おずおずと舌を絡ませると、途端に粘膜と粘膜の接触による途方もない快感が私の脳を焼く。

[メイン] 東北 きりたん : 「ぅ、あ……」

[メイン] 高山春香 : ……どーぉ? 気持ちいいでしょ?

[メイン] 東北 きりたん : 「ぁ、はい……」

[メイン] 東北 きりたん : 耳に入る言葉すらも脳を犯していく。
甘く、蕩け、熱を持った言葉が頭を沸騰させる。

[メイン] 高山春香 : じゃあ……もっとシよっか………?
今日だけの……特別なこと

[メイン] 高山春香 : (ちっちゃな きりちゃんの体を抱いて再び唇を重ねる)

[メイン] 高山春香 : (きりちゃんの舌もちっちゃくて……かわいい……❤)

[メイン] 東北 きりたん : 先ほどまでとは違う、愛を確認する作業ではなく、ただひたすらに快楽だけを与え合うキス。
私の身体はがっちりと抑えられ、逃げる事を許されない。

[メイン] 東北 きりたん : 息継ぎをする暇もなく、春香さんの比較的長い舌が私の口腔内を舐っていく。

[メイン] 東北 きりたん : 「ひっ、ひぅ……ぅあ」

[メイン] 高山春香 : ……んっ………んくっ……はぁっ……(こっちも息が荒くなってヒートアップしていく)

[メイン] 東北 きりたん : ぱちゃぱちゃとお湯を跳ねさせながら軽い痙攣を繰り返しているが、春香さんは知ったことではないと言うかのように、その攻めを強く、激しくしていく。

[メイン] 東北 きりたん : 「や……あ……あひぃ……」

[メイン] 高山春香 : ………ぷはぁっ……
……はぁっ………はぁっ……(唇を離してまた紅潮した顔できりちゃんの目を見つめる)

[メイン] 東北 きりたん : 「……ぁ………ぁう……」

[メイン] 高山春香 : ふふっ……マーキングしちゃった❤

[メイン] 東北 きりたん : 蕩けきった瞳を、だらしなく表情が崩れた顔を、どちらのかわからない唾液塗れの口を見せたくなかった。

[メイン] 東北 きりたん : なんとか体を春香さんにもたれかからせることで、醜態を見せることは回避できた(と私は思い込んでいる)

[メイン] 高山春香 : かわいい……気持ちよかったね、きりちゃん……(なでなで)

[メイン] 東北 きりたん : 「さわらないれぇ……」

[メイン] 高山春香 : ……ちょっとくらくらしてきちゃったから、私はもうあがるね?

[メイン] 高山春香 : 今日のことは、ヒミツ、だよ?

[メイン] 東北 きりたん : 「ひゃい……」

[メイン] 三船 美優 : 「ちょっと……みんな長風呂すぎないかしら」 と入ってくる

[メイン] 高山春香 : !(管理人さんの姿を確認して ヤベ!って顔する)

[メイン] 東北 きりたん : (ぐったりしている)

[メイン] 高山春香 : ば、ばいばいきりちゃん~(風呂をあがる)

[メイン] 三船 美優 : 「春香ちゃん……タオルおいてあるから、しっかり拭いてね」

[メイン] 三船 美優 : そして、浴室のなかでぐったりしているきりたんを抱える

[メイン] 高山春香 : あ、ありがとうございます~……(目を合わせられない)

[メイン] 三船 美優 : 「きりたん……ちゃん?」

[メイン] 東北 きりたん : 「ぁ、はい……」

[メイン] 三船 美優 : 「ちょっと……とても顔が紅いわよ。それに、口の周りが━━」 と拭おうと人差し指でなぞる

[メイン] 東北 きりたん : 「うぎゅぅ……!」

[メイン] 東北 きりたん : びくんと身体が跳ねる

[メイン] 東北 きりたん : 我に返り、とっさに口元を抑える。

[メイン] 三船 美優 : 「き、きりたん……ちゃん……!?」 

[メイン] 東北 きりたん : 「あ、いえ、なんでもないです、はい……」

[メイン] 三船 美優 : ━━彼女のか細い喘ぎ声。それが耳から離れない。

[メイン] 東北 きりたん : 私の顔が赤いのはきっとのぼせたせいだ。

[メイン] 三船 美優 : 「ねぇ……きりたん、ちゃん……」 おずおずと指をそのまま、彼女の唇の中へと侵入させる。

[メイン] 東北 きりたん : ……そういうこと、なのだろうか。

[メイン] 東北 きりたん : 今の私は、のぼせて正常な判断ができないらしい。

[メイン] 東北 きりたん : 白魚のような指が、私の舌に触れる。

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……」

[メイン] 東北 きりたん : 丹念に口の中で舐る。
吸い、舐め、転がす。

[メイン] 三船 美優 : 「ふふ……かわいいわ……その小さな、お口が…」 第一関節を逆にまげて、舌部の裏側を爪の腹でなぞる。

[メイン] 東北 きりたん : 「あ……は、ぁ……」

[メイン] 三船 美優 : この部分は口内でもっとも敏感とされる。キスにおいて舌を差し入れる際に刺激するといいらしい。

[メイン] 三船 美優 : 「まぁ……ほしがりね、きりたん……」 吐くと息が、熱を帯びる。

[メイン] 東北 きりたん : 当たり前のように私の身体が跳ねる。
俎板の上の鯉とはこのことだ、調理されるのを待つだけの食材。

[メイン] GM : きりたんの身体に付着したままだった湯船に水滴が、跳ねた衝撃で三船の貌へと弾けた。

[メイン] GM : それにより、三船は正気を取り戻したことだろう。

[メイン] 三船 美優 : 「あっ━━、き、きり……ちゃん! その、ご……ごめん、なさい?」

[メイン] 東北 きりたん : 引き抜かれた指を追いかけるように舌を伸ばす。

[メイン] 三船 美優 : 彼女に怪我を負わせんと、丁寧にゆっくりと指を引き抜いた。

[メイン] 三船 美優 : そこから……蜘蛛の糸のように伸びる、きりたんの唾液の跡。

[メイン] 三船 美優 : なんだか、それが三船にはとても愛らしく思えた。

[メイン] 東北 きりたん : 本格的に頭が回らない。

[メイン] 東北 きりたん : これは、快感?それとも…

[メイン] 東北 きりたん : 「うあー……」

[メイン] 東北 きりたん : のぼせたようだ…

[メイン] 三船 美優 : 「あらあら……これはいけないわね」 そのまま優しく抱きかかえて、水を飲ませたことだろう。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうして、湯上りの髪を乾かした4人は

[メイン] GM : いよいよ、ビスマルクの歓迎会を執り行うことになった。

[メイン] 高山春香 : 宴だよ~!

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東北 きりたん : 「宴だぁ〜」

[メイン] ビスマルク : 宴よ~~~~~~~!

[メイン] カナヅチ : 宴だァ~~~!!

[メイン] 三船 美優 : 「さ、それじゃあ━━ビスマルクさんを改めて歓迎して」

[メイン] 三船 美優 : 「かん、ぱい……」

[メイン] 高山春香 : かんぱ~~~~~~~~~い!!(((🍹)))

[メイン] ビスマルク : カンパーイ!

[メイン] 東北 きりたん : 「かんぱーい!」

[メイン] カナヅチ : かんぱ~い!!

[メイン] 東北 きりたん : 「ドイツではあれでしたっけ、プロージット!」

[メイン] 三船 美優 : 「そうそう、それね」

[メイン] 高山春香 : へ~!

[メイン] ビスマルク : あら嬉しい!ブロージット!

[メイン] カナヅチ : きりたんちゃん…物知りですね

[メイン] 三船 美優 : 「はい、プロージット……」

[メイン] 東北 きりたん : 「そんなことないですよ、たまたま知ってただけです」

[メイン] 三船 美優 : ccb<=80 湿っぽい (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] ビスマルク : 除湿器が治ったわ

[メイン] 東北 きりたん : 「除湿機も調子いいですね」

[メイン] ビスマルク : ドイツの工学力は世界一!

[メイン] 三船 美優 : 「きりたんちゃん、勉強熱心で感心したわ……えらいえらい」 なでなで

[メイン] 東北 きりたん : 「うぇへへへ……」

[メイン] ビスマルク : 一緒にドイツに来ればもっと学べるわよ!

[メイン] ビスマルク : どうかしら?

[メイン] 三船 美優 : 「さて、それじゃあ━━今日のみんなの仲良し具合をみていきましょうか」

[メイン] カナヅチ : 来ましたか デブリーフィングタイム

[メイン] 東北 きりたん : 「ああ、そういう…」

[メイン] 高山春香 :

[メイン] 三船 美優 : 「今回は……みんなの百合力を高めるために、ちょっときりたんちゃんには協力してもらったの」

[メイン] 東北 きりたん : 「基本的な技術ですね」

[メイン] カナヅチ : なにされたんだ私は

[メイン] ビスマルク : 実験用のマウスというわけね

[メイン] 東北 きりたん : 地の文の侵食講座、とでも言えばいいのだろうか。
いきなり管理人さんから言われた時は驚いたが…

[メイン] 三船 美優 : 「……ありがとね? 拘束具、はずさせちゃって━━」 申し訳なさそうに、きりたんの頬を撫でる

[メイン] 高山春香 : 絶対使わないから

[メイン] 東北 きりたん : 「いいんですよ、たまには外しとかないと鈍っちゃいますから」

[メイン] ビスマルク : 流石に相手の了承なしではね

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、使う時は使って……使わないときは使わなければいいわ……自由よ」

[メイン] カナヅチ : 「春香さんもそういわずに、ちょっとくらいやりましょうよ!」
と飛びついて腕に抱きつく

[メイン] 高山春香 : 優ちゃん助けて

[メイン] 東北 きりたん : 「なので自分から見た相手の描写にのみ限定するとか、自分の心情のみに限定するとかだと効率的に主導権が奪えますね」

[メイン] ビスマルク : 別のゆうちゃんがきそうね

[メイン] 高山春香 : もう私はliteに籠るからいいの~

[メイン] 三船 美優 : 「あら、攻略法まで教えてくれるなんて……きりたんちゃん、優しいのね……ふふ…」

[メイン] 東北 きりたん : 「地の文の何が良いって、今自分はどういう風に考えててこれからどうしたいっていうのを説明できるんですよね、合法的に」

[メイン] ビスマルク : かわいそうに…私のところに来ればよかったのよ?

[メイン] 三船 美優 : 「ええ、そのとおりね…」

[メイン] 高山春香 : プレゼンテーション能力じゃん

[メイン] 高山春香 : 無理~~~~~~~!!

[メイン] カナヅチ : 「参考になります…けど」
この人たちの真似はできないなあ…と力なく笑う

[メイン] 三船 美優 : 「それは、そうかもしれな……わ…」 同意を示すように、彼女は頷いた

[メイン] 高山春香 : 私は見てる人の想像にお任せしますムーブでやっていきまーす

[メイン] カナヅチ : メンタルへの負担が半端ない

[メイン] 東北 きりたん : 「まあ例えば━━」
説明とはいえ、やや気恥ずかしい。
が、これも授業の一環と考え、恥を捨て、管理人さんの胸に思い切って飛び込んだ。

[メイン] ビスマルク : 貴方に定型ごり押しすれば地の文が壊せることを教えるわ

[メイン] 三船 美優 : 「まぁ……こういう遊び方もあるってことで、私が一時休業するまえに……残しておきたかったのよ。ごめんなさい……こんな我儘」

[メイン] 東北 きりたん : 「はい、地の文の弱点ですね。どうしても時間がかかるので、セリフを連発されると死ねるんですよね」

[メイン] カナヅチ : それはそうですよね

[メイン] GM : そういう意味だと今回は凄いためになっただろ

[メイン] GM : きりたん講師とビスマルク講師がいて

[メイン] 高山春香 : 初心者離れさらに濃厚になると思うので私はやめときまーーーーーす!

[メイン] 高山春香 : 気軽にやれる百合卓でやっていきます!!!!!!!!!!

[メイン] カナヅチ : そして私と春香さんが…死んだ!
春香さんは何とか対応できていたが私は何もできず…死んだ!

[メイン] GM : たまにはリミカ百合もいいことを教える

[メイン] 東北 きりたん : 「なのでまあ普段はセリフとちょっとした説明だけです」

[メイン] GM : そう、百合卓のリミカはRP技法のリミッターカットだな

[メイン] 東北 きりたん : 「こんな感じで」ジュースを飲みながら

[メイン] ウィートリー : まってるぞ

[メイン] 高山春香 : ただでさあえRP卓はハードル高いって思われてるのに地の文必須になったら人来なくなるでしょうが!!!!!!!!!!

[メイン] GM : しかし同窓会を見る限り

[メイン] GM : 無法疲れでRPに癒されに来たシャンカー大杉だろ

[メイン] 東北 きりたん : それはそう

[メイン] 高山春香 : ジュース飲むなんてもうグビッ!でいいの~!

[メイン] カナヅチ : 「まあそれはそうですけど」
地の文侵略使えないのと使わないのでは別の話だからな…とは思う

[メイン] ビスマルク : 無法はいきなり何もせずに三回殺されたりするものね

[メイン] GM : カナヅチ、いいこというな~~~

[メイン] 高山春香 : 私は使えないの方でーーす

[メイン] GM : ということで、今回のMYPは全員だ~~~

[メイン] 東北 きりたん : わぁい

[メイン] ビスマルク : ダンケ!

[メイン] 高山春香 : はい

[メイン] GM : よく耐え凌いだ

[メイン] カナヅチ : 「やった!」
手を強く握りしめる

[メイン] GM : それだけで十分に合格なことを教える

[メイン] 高山春香 : 気が狂いそうでした

[メイン] カナヅチ : 私は狂った

[メイン] GM : これが百合卓の毒だろ

[メイン] ビスマルク : でもはるぽっぽは十分順応してそうだったけれど

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 高山春香 : こんな毒破壊しやす

[メイン] 東北 きりたん : まあこれは極端な例なので

[メイン] 高山春香 : いや……死んでたな

[メイン] カナヅチ : ひたすらヘタれることしかできなかった私とは格が違う

[メイン] GM : この卓のログは広く拡散していいことを教える

[メイン] GM : ビスカナ最高だったんすがね…

[メイン] 東北 きりたん : わかる

[メイン] GM : というかビスさんが強者すぎた

[メイン] ビスマルク : カラッと友情路線でいこうと思ったけれど媚薬風呂で断念したわ

[メイン] GM : けど強者攻めがあってこそのヘタレ受けだ

[メイン] カナヅチ : それはすまん(Thanks)

[メイン] 高山春香 : ビスちゃん序盤独走だったね
もうあそこで心折れたまであるよ

[メイン] 東北 きりたん : でも媚薬と酒は初心者にこそ使って欲しいですよね
RPがぐんとやりやすくなりますし

[メイン] 高山春香 : あとGMのブックオブジエンドやめて

[メイン] ビスマルク : 反骨心で序盤だけは破壊できたわ
そのあとは…←意味深に無言

[メイン] 東北 きりたん : GMがめちゃくちゃ挟んでましたね

[メイン] 東北 きりたん : 笑っちゃいました

[メイン] 高山春香 : 酒媚薬は気軽にキャラ崩壊できるからね…

[メイン] GM : 補助輪なげつけるしかないだろ

[メイン] ビスマルク : ひたすらさせるかと突っ込んでいったわ

[メイン] 高山春香 : いいよmaYでくっついたらいいじゃん

[メイン] GM : だめだ

[メイン] 東北 きりたん : 途中GMから「はるぽっぽを教習してやってくれ」って秘匿が届いたので

[メイン] 高山春香 : なんでぇ

[メイン] 高山春香 : なんなの????

[メイン] GM : GMという立場である以上はPCに頑張ってもらう

[メイン] 東北 きりたん : そんなら拘束を解除したろかなと

[メイン] ビスマルク : そもそもliteとdeepで別れるなんて昔は想像もしなかったわね

[メイン] GM : 最後にいいものが見れたことを教える

[メイン] ビスマルク : !?

[メイン] カナヅチ : そもそも最初は無機物と男がほとんどでしたし…

[メイン] 高山春香 : どこあたりが講習だったのか教えて

[メイン] 高山春香 : オーバーキルされただけだよぉ

[メイン] GM : やはり、いずれは決着をつけねばなるまい━━と改めて思った

[メイン] 東北 きりたん : 望むところですよ

[メイン] ビスマルク : CCB<=80 日本語 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] ビスマルク : 竜虎並び立たずね!

[メイン] カナヅチ : 「はははは…」
二人で勝手に戦っててくれ…!

[メイン] 東北 きりたん : じゃあまたキャラ変えてどこかの百合卓に潜り込むので

[メイン] 東北 きりたん : G・さらば

[メイン] GM : ええ、いずれ…ね

[メイン] 高山春香 : 癒されに来たはずなのに何で私は今疲れてるの

[メイン] GM : では、みんな~~~お疲れシャン~~~

[メイン] ビスマルク : ご一緒できてうれしかったわ
またやりましょう

[メイン] 高山春香 : お疲れシャン

[メイン] 東北 きりたん : お疲れシャンでした

[メイン] GM : はい、ログ取るから…で

[メイン] GM : また忘れてた、技能・イベントを公開して欲しいことを教える。

[メイン] 高山春香 : 【技能】
手先の早業 80
SBJK 80 嫉妬の炎を燃やす
百合乱暴 80 キスキスキスもう夢chuなの
得意料理 60

【イベント】
強盗(ラッキールウ)が侵入してきて誰か一人を強制的に人質にされる(抵抗は不可能 人質はランダム)
みんなでどうにかして強盗を説得するなり殺すなりして状況を打破して絆を深めよう!

[メイン] ビスマルク : 水泳技術 80
日本語 80
目星 80
高速(元ネタ高速戦艦だから)80
ドイツ語 80
目星 80
聞き耳 30

イベントはそうね…留学生として歓迎パーティでもしてもらおうかしら!

[メイン] 東北 きりたん : [技能]
ゲーマー 80
きりたんぽ料理 60
包丁 60
化学 65
読心 65

イベントは全員でお風呂

[メイン] カナヅチ : カナヅチ80 ぶったたく・なおす 
セクハラ80 セクハラ
ヒール80 回復魔法
妖精の溶鉱炉210 不要な技能Pが投げ込まれた溶鉱炉

イベントは軽い地震で

[メイン] GM :  

[メイン] カナヅチ : お疲れシャンです

[メイン] ビスマルク : お疲れシャンね

[メイン] 高山春香 : お疲れシャン

[メイン] 東北 きりたん : お疲れシャンでした